日記
らくださんの会へ参加させて頂きました。
まからもさん
あたたかい場所の提供をしてくれた
楚々っとさんオーナー久美さん
ご紹介いただき
ありがとうございました。
今、介護をされているご家族の方
ひとりで不安と向き合っている
高齢者の方
介護は恥ずかしいことととらえ
家族だけで抱え込んでいる方
そんな皆様へ
届く様にこれからも
勉強し、実践し、感じた
メッセージを皆様へ
届けていきたいです。
以下楚々っとさんのInstagramで
本日の感想を書いていただきましたので引用させていただきます。
↓
まからも✕パーソナル介護士
《らくださんの会vol.2》
大好評の前回に引き続き、パーソナル介護士の伊藤郁美さんと一緒
今、直面して困ってることなどをお話しながら
介護の裏ワザや知識を惜しみなくシェアしてくれる
時間でした。
「まっすぐに伝えると光線のように届く」
パーソナル介護師の郁美さんのお話は、どこまでも
真心とやさしさが満ちていました。
綺麗なことだけではない、裏のお話も。
参加者のみなさんからは
「ほんとに今日きてよかった、ありがとうございます」
「こういう場にきたかった」
「ほんとに欲しい必要な情報をわかりやすく伝えていただけた」
「気持ちがらくになった」
と涙ながらに話てくださる方も。
介護のこと。
認知症のこと。
制度のこと。
一人でも多くのみなさんに郁美さんが大切にしている想いを届けた
不定期ですが、次回も開催していきたいと思います。
あなたや、あなたの大切な方が、もしも誰にも言えず悩んでいたら
#岡谷市自費サービス
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# 介護
#認知症
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#茅野市Cafe
#コミュニティCafe 楚そっと
介護セミナー開催しました!
企画して下さって藤原さんが
セミナーの感想をSNSでアップしてくれました。
ありがとうございました。
昨日、宮澤鈑金で第一回「大切な人と生きるために」の介護セミ
介護業界に身を置いて20年の郁美さんの豊富な経験値とご自身が
万が一、介護が必要になった時は自由なんてないと思っていました
私の「介護に対する考え」は、古い情報と自分の思い込みで間違っ
「介護について」現実を知ること、正しい知識を持つこと、そして
郁美さんからお話聞けたおかげで、自分の老後が「いつかくるもの
老後やりたいことリスト書いて経済的準備も計画しようと思います
郁美さんの真心あふれあたたかい空間作りのおかげで、参加者が安
郁美さん、本当にありがとうございました。
わからないことがわからないから不安になるけど、わからないこと
皆さんもご自身の老後やご両親の老後の不安解消しませんか⁉︎
次回は、10/30(月)10:00〜開催します。
(10名限定です)
「山梨から長野へ」
[浅間 玉之湯 Y様入浴介助]
[浅間 玉之湯 Y様入浴介助]
松本 浅間温泉 ホテル玉之湯
https://www.asama-tamanoyu.co.
ユニサポ諏訪牛山さんに
声をかけて頂き
松本浅間温泉 ホテル玉之湯さんの
入浴介助をさせていただきました
Yさんは三年ぶりの外出だとか
お部屋に挨拶に伺った時から
部屋のベッドやバリアフリールームの
使いやすさに感激しているご様子
お姉様と
お嫁さん
3人旅
笑顔が美しいY様は
普段は訪問入浴を使い
寝転んで入っていると話てくれた
座ったまま
お風呂に入ることも
着替えをすることも
「できるかな?」と不安そう
その度に
牛山さんや古村さんや竹井さんユニサポ
メンバーが
「大丈夫ですよ。」と
言葉と行動で不安を拭う
椅子からの立ち上がり
「よいしょ。」の掛け声と一緒に
その後Y様が
「もっと頑張ってリハビリしなきゃダメね」
とおっしゃった
私は心の中で拍手してた
それは
外に出て
いつもと違う環境の中にいるからこそ
意欲が湧き出た証だと思ったからだ
次は北海道に行きたい!と
話していたY様の笑顔をみて
車椅子であっても
好きなとこに自由に行ける場所
もっともっと広がって!と強く思った
同時に
関わる私たちも
環境そのものだ
私たちのかける一言や心配りで
また外に出たいと思うのか
もう二度と行きたくないと
思ってしまうのかも
決まってしまう
小さな
一つ一つ
例えば触れ方一つや
一言一言を
大切に丁寧に行っていく
小さな一つ一つが
あたたかい思い出に
きっと変わってくんだ
お風呂に入った日のことを
思い出すときは
決まって私たちの関わりも
セットそれらをトータルして
旅の思い出となるだろう
貴重な機会をまた頂き
もっと勉強して
たくさんの方の笑顔を
見たいと思った日だった
『はじめて親子3人でお花見に行きました』
『はじめて親子3人でお花見に行きました』
あたたかい日差しの今日
昨日から
今日は絶対に
お花見にお誘いしようと
心に決めてお世話になっている
お客様のおうちへ
「桜を見に行きましょう」
とお誘いしました
最初は足が痛いからやめとくと
言ったお父様でしたが。。。
お話しをゆっくり
させていただき
気持ちに変化が
300年続くお店を切り盛りしてきた
ご家族
若い頃は
働くきりだったと
いつもお話ししてくれていました
ちょうど娘さんもいて
急遽はじめての家族花見と
なりました
桜を見に行くことがきまると
お母様は口紅をぬりはじめました
初めてお会いしてから四か月目
はじめてみる姿でした
桜並木までいく道中に
お父様が昔働いていた頃の
思い出話に花が咲きました
「お父さん、ここもかわったね?」
「そうだな」
とお二人の歴史に少しだけ
参加させていただきました
娘さんは
「伊藤さんが誘ってくれなければ
絶対に、実現しなかった花見でした」と
LINEをくれました
歳を重ねていくと
体は重たくなり
着替え一つでも
大変で億劫になります
そしてその姿を誰かに
見られたくないと隠したりすることも
あります
家族であれば尚更
昔の姿をみせようと頑張ってしまうことも
あり普段と違う日常は
不安が大きく踏み出すには
パワーがいります
他人が入ることで
本人もご家族も
ちょっと頑張ってみるかという
気持ちになれることがたくさんあります
ちょっと頑張っていつもと違う
景色をみたりしたときに
『来てよかった』
という気持ちが
待っていて
もっと先には
ご両親が
亡くなってしまった後の
ご家族にとっての
あたたかい思い出となるような
気がしています
これからもそんな一コマの
お手伝いができたら
嬉しいと思っています
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